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金メダルラッシュ
相続はお休み

2021年7月25日、東京オリンピックは大会3日目。日本の金メダルラッシュにわきました。柔道の阿部一二三・詩きょうだいが史上初めてオリンピックの同じ大会で金メダルを獲得したほか、水泳の大橋悠依選手、スケートボードでも堀米雄斗選手が金メダルと、4個の金メダルを獲得しました。毎日一流の真剣勝負がテレビで流されていて、夢のような毎日です。一方で、正直いってなんでこんなのがオリンピックというスポーツもあります。さすがにビーチバレーはいらないでしょう。まあ、ここから先は個人の興味の対象が異なるのでなんともいえませんが・・・

開会式は成功したとは思いますが、正直なんでこんなに肥大化してるのかなあと思いました。とても面白かったのですが、いらない演出もあります。聖火ランナーも一人ひとりには感動しましたが、多すぎる。選手の行進は飽きる。もう各国の紹介を聞いても、情報化社会ではいらない感じです。

厚労省は21日、コロナワクチンの副反応検討合同部会で、2月17日の接種開始から7月11日までに667件の死亡事例が発生していたことを報告しました。内訳は米ファイザー社製663例、モデルナ社製4例です。746事例のうち接種当日もしくは翌日亡くなったのは約26%となる計算なようです。

IOCのバッハ会長には、メディアは批判的です。「『安心安全』という呪文を唱えるだけの菅首相への不満が跳ね返っているのだろう」と分析もあるそうですが、「オリンピックを開催するために、多少の犠牲を払わなくてはいけない」というバッハの発言で、「はらぺこあおむし」とも『ぼったくり男爵』ともいわれます。バッハの広島訪問に対しては広く抗議があり、日本人に対して「中国人」と間違った発言をしたことで、日本の「敵」になってしまいました。母国ドイツにおいても、バッハが「クリーンな人物」としては見られていないのは確かなようです。


日本選手の金メダルラッシュで、大成功に終わる気配がしてきて、批判的だった人には反省してもらいたいです。といっても、いろいろと問題が起こるたびに、人選が不明瞭という反省はあり、もっとクリーンな人が選ばれて、クリーンなスポーツ界を作ってほしいですね。


今回は、相続はお休みにします。

目次

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東京オリンピックは大会3日目。日本の金メダルラッシュにわき、4個の金メダルを獲得しました。大成功に終わる気配がしてきましたが、人選が不明瞭という反省はあり、もっとクリーンな人が選ばれて、クリーンなスポーツ界を作ってほしいですね。今回は、相続はお休みです。

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いずれにしましても、不安な状況が続くなかで準備が欠かせないようです。

まずはお問合せください。より良い人生のために、相続・終活のお手伝いをいたします。

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