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吉幾三と相続登記義務化と立川晴の輔

吉幾三さんが3月末にYouTubeチャンネルで自民党・長谷川岳参議院議員を告発した件が発展しています。以前、飛行機で遭遇した際の態度を指摘し、客室乗務員からの手紙を紹介しました。そこから週刊誌の続報とMEE TOO 現象が起きました。「全国市有物件災害共済会」の方への罵倒、札幌市役所職員が10カ月で26回東京出張などが明らかになりました。地元の「財界さっぽろ」ではほかにも報道していたようです。パワハラ体質のようですから一刻も早く辞任してほしいですね。ほかにもいたらどんどん告発しましょう。

4月1日から、相続登記が義務化されました。
(1)相続で不動産を取得した相続人は、知った日から3年以内
(2)遺産分割で不動産を取得した相続人は、遺産分割が成立した日から3年以内
に登記申請する必要があります。(1)と(2)のいずれについても、正当な理由なく義務に違反した場合は10万円以下の過料の適用対象となります。
登記は司法書士管轄の業務ですが、自分でもできますのでお問い合わせいただければお答えします。

笑点の新メンバーが立川晴の輔となりました。若手大喜利に出ていましたが、51歳ですね。
立川流のレギュラーは初代司会者・立川談志以来、55年ぶりです。4つの団体、落語協会、落語芸術協会、落語立川流、円楽一門会すべての落語家が揃ったことになります。前評判で一位の蝶花楼桃花や柳亭小痴楽、息子の林家木久蔵、昇太の弟子昇也らの名前がネット上では出ていましたが、またまた予想外でした。落語自体はまあまあだと思います。これがうまくいくと、いよいよ好楽や小遊三も肩たたきでしょうね。笑点初日のできはちょっとどうかなあと思いましたが、今後に期待しましょう。

目次

まずはお問合せください

吉幾三さんの勇気ある発言が反響を呼びました。政治家のパワハラには声をあげましょう。4月から相続登記が義務化です。お問い合わせください。笑点新メンバーは晴の輔でした。宮治と一之輔は大成功でしたが、これもうまくいくと、いよいよ好楽や小遊三も肩たたきでしょうね。初日のできはちょっとどうかなあと思いましたが、今後に期待しましょう。

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いずれにしましても、不安な状況が続くなかで準備が欠かせないようです。

まずはお問合せください。より良い人生のために、相続・終活のお手伝いをいたします。

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