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空家課税と頭悪いねと酸っぱい旅

空き家増加を抑制するための改正空き家対策特別措置法が13日に施行されました。空き家は年々増え続けていて、賃貸や売却用の住宅を除いた空き家の数は2018年時点で349万戸。2030年には470万戸まで増えるとみられています。今回の改正は、平成27年に施行された空家法の更なる強化を目的に行われたものです。従来は、倒壊等の危険性が高く、悪影響をおよぼす空き家を「特定空家」に指定し、行政による指導や勧告、除去等の強制執行を行うことが可能となっていますが、対処療法的でした。予防的措置を講じられるようにすべきとの考えから、倒壊の危険性が高い「特定空き家」の前段階となる物件を新たに「管理不全空き家」とし、状態が悪化する前に活用や撤去を促すことにしました。「管理不全空き家」に対しても指導や勧告が実施できるばかりでなく、固定資産税の住宅用地特例解除(固定資産税が最大6分の1に軽減される対象から外す)も可能となりました。空家は放置せず有効活用しましょう。

自民安倍派の政治資金パーティー問題は、安倍派「5人衆」全員が閣僚や党幹部の役職を退くことになるなど、衝撃と波紋を広げています。しかも「頭悪いね。わからない?」という記者への逆ギレ発言で谷川弥一議員が注目を集めました。長崎県議会議長を経て衆院当選7回代議士生活20年のベテランですが、入閣経験はありません。国会質問で「時間が余ったから」と言って般若心経を読み上げたこともあります。約4000万円ものキックバックを受けたと報じられています。地元長崎で有名なのは、「国営諫早湾干拓事業」で「税金でつくった広大な干拓地を得たのは知事の娘と国会議員の息子の夫婦だった」と地元で大スキャンダルになったこともあります。やはり「頭が悪いね」はそのままご自分に返ってくるようですね。

NHK新日本風土記「酸っぱい旅」をみました。古来から保存のための発酵文化が発達した日本は「酸っぱい大国」だそうです。「梅干し」「ゆず」「なれずし」「たで酢」「すんき漬け」「シークヮーサー」などが紹介されました。酸っぱいものにそれそれ謂れがあるのが面白いですね。たで酢のメーカーはシェア7割だそうです。
熊谷の妻沼聖天堂には透かし彫り「三聖吸酸図」があります。中央に瓶を配し、孔子・ 釈迦・ 老子の三聖人が瓶に入った酢を舐めて、すっぱいと顔をしかめている様子を描いたもので、宗教が異なっていても、酢がすっぱいという真理は一つだ、という「三教一致」をあらわした中国の故事です。なかなか面白いものを紹介してくれますね。

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空家法改正で、「管理不全空家」に指導と減税解除が可能となりました。放置せず有効活用しましょう。「頭悪いね」発言の議員は行状を調べると自分に返ってくる言葉でしたね。新日本風土記「酸っぱい旅」では、なれずし、すんき漬け、たで酢など古来の日本の酸っぱいものとともに妻沼の三聖吸酸図が紹介されました。由来が興味深いですね。

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